2011年10月31日

原点回帰



「生産者の立場、消費者の立場、、流通業者の立場」とか

「ニワトリが先か(生産が先か)?
卵が先か(販売が先か)?」とか

そんな議論をここ10年間、
何度となく、いろんな人と交わしてきました。

そして今回も…




「消費者が納得できる金額だと、生産者は生活できず、
生産者が納得いく金額だと、消費者は購入できない」

とか、そういう分かりやすい話だったら、
園主も諦めがつくのですが…

現実には微妙見違ってて、

その微妙な違いってのは、地域でも違うし、
作物でも違うし、その年の天候でも違うし…

要は価格帯の問題ではなくて、
時期や時節柄という曖昧なものなんですね。

「出来すぎる時期にはたくさんあげるから、
野菜のできない時期にはちょっと我慢して」
みたいなもの。

互いの信頼関係が全てですよね。



「難しい」と思えば「難しい」し、
「できそう」と思えば、なんとか「できそう」




こんな時は「原点回帰」

10年前、園主は阿蘇でピーマンを栽培することから、
農業の道へ足を踏み入れました。

昨年から、当時園主のパートナーだった女性の旦那が、
園主が栽培していた土地でまたピーマンを植えつけて
くれています。

aso 009.JPG

aso 008.JPG

夜中まで語り明かし。

10年経っても同じ思いで付き合ってくれる仲間に感謝!





そんな感じで長崎に帰ってきたら、
同じような思いを抱えた長崎の友人が来園。


10年前と違うのは、生産者だけでなく、
いろんな立場の人が農業のこと、農村のこと、
他人事でなく、考えてくれているってこと。



本当にみなさんに感謝ですね。



P.S.
阿蘇でピーマン作っているyamasanの歌。


(園主のために作ってくれた歌だと勘違いしてたりします)
posted by しずえ at 23:42| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時には昔の話をしようか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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